新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) この交通問題の対応は、公共交通だけでなく福祉支援、生活支援の観点も必要だと思います。また、地域事情によってその問題も異なりますので、これから旧市内のほうの議論入りますので、その点、議員から御指摘あった点も踏まえまして、いろんな角度から複数の課が入りまして検討、善処していきたいと考えております。 ◆15番(福田讓君) そのとおりです。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) この交通問題の対応は、公共交通だけでなく福祉支援、生活支援の観点も必要だと思います。また、地域事情によってその問題も異なりますので、これから旧市内のほうの議論入りますので、その点、議員から御指摘あった点も踏まえまして、いろんな角度から複数の課が入りまして検討、善処していきたいと考えております。 ◆15番(福田讓君) そのとおりです。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) この事業の内容は、課長が説明したとおりでございます。 ただ、議員言われますとおり、これはかねてからの地元の悲願でもございます。ただ、残念ながら事業化に至っていない現状がございます。 次年度の要望につきましても、来年度に向けた事務作業が、これから開始されるところでございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷が答弁させていただきます。 奨学金制度については議員から御指摘を以前からいただいております。今若い職員中心に議論しているので、若い発想というのも大事ですのでもう少しお時間をいただきたいと思います。 それとは別に、新年度に向けて今部内で、何とか地域の活性化に係る部分でいい案ができないかということで議論してございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 9月議会で全世帯への給付というのは国のほうが認められないという中で、今回子育てに対象にした給付金ですので、これは有効だというふうに考えております。 今後の交付金につきましては、またアンテナを高くして我々としては情報収集していきたいと考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷がお答えします。 現状では、いろんな交通事業者を含めて地域のニーズを聞く中で、できる限りのことはやっていると我々は考えてございます。ただ、これからまだ社会情勢も変わる中で高齢化も進みます。そういった中で、また地域の声をお聞きさせていただきながら、その時代に沿った交通体系の在り方ということを我々としては考えていきたいと、そのように考えております。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷より答弁させていただきます。 10月1日以降の残りの再編につきましては、まだ実施年につきましては、機関決定はしてございません。したがいまして、現時点における事務作業上の我々所管の目標ということでお聞きいただきたいと思います。 議員御存じのように今、地域公共交通計画を策定中でございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷から答弁させていただきます。 議員御指摘のとおり、我々当局としても同じ思いでございます。 早くから市長も交付金の残額を見る中で、現金で給付したいという思いがございました。最終的な確認の中で、議員もお話しいただいたように、現金では認められないと。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷より答弁させていただきます。 御指摘のとおり、高田での私自身の言葉は記憶してございます。各地域の交通課題につきましては、公共交通の再編、また住民の生活支援と両極面から対応していく必要があります。またその際、交通事業者を含めた総合調整というところが一番の課題になってくると思います。
企画政策部長に聞かせていただきます。お尋ねします。新谷部長は、率先して長い間、企画政策部長の仕事をやっていらっしゃいます。幅広い分野での知見・知識も持っておられると私は認識しております。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 今年度におきましても、市長は何とかやれないかということで、課長から報告がありましたように苦渋の選択をしたということでございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷からお答えします。 確かに、このプレミアム率、付加価値をどうつけるかということについては、当局においても議論させていただきました。 ただ、課長から答弁しておりますように、この40%という高いプレミアム率、またそれに伴う大きな経済効果を重視して、もう一度令和4年度におきましても、同様の事業をさせていただきたいというふうに考えてございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷からお答えいたします。 今、国のこういった制度をまずは最大限に活用させていただきながら、これから人口減、著しく進んでおりますので、そういった少子化対策等いろんな問題もありますので、市独自としては、今後いろいろ議論を重ねた上で、市の財源を使わせていただきたいとそのように考えております。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部の新谷からお答えします。 リフォーム助成事業につきましては、ただいま議員からも御紹介ありましたように、関連事業者だけでなく市民生活の支援の一助としても寄与するものでございます。 議員お尋ねの今後の予定でございますが、今年度は補正も認めていただいて2度ほど実施してございます。つきましては、今年度第3弾というところは今のところ想定はしてございません。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷からお答えします。 大筋は課長が申し上げましたとおりですけれども、今後、まだ中長期的な中で対策を講じていく必要があると思います。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 企画政策部、新谷からお答えします。 基本は、議員御指摘のとおり、コロナ関連は交付金を活用と、当局もそれを念頭におりましたけれども、今課長申し上げましたように、緊急対策の中で、そういったちょっと確認が、なかなかちょっと時間的な猶予が十分でなかったということはもう反省してございます。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 今始まったばかりの事業ですので推移を見守りたいと思いますが、議員からも御紹介ありましたように、この事業は感染対策ということを主眼に置いた事業でございます。我々としても重要な施策だと認識しておりますので、その点を踏まえまして、市長、副市長とも相談をさせていただきたいと。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) 御指摘のとおりです。我々も取締役会、株主総会でも市長も出ていただいて、その辺のことは、今後の方針も尋ねてございます。 ただ今後、いつからということの明言はなかったんですが、やはり市長からもその辺のことを、今後の経営方針も尋ねたら、改めて社長から強いいろいろ、改めていろんな戦略を立ててやっていきたいと強いお言葉もありました。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) この制度が始まって、新宮市もその初段採択の中の、ちょっとすみません、数字はあれなんですけれども、本当に10もない自治体の一つに採択されたという経過でございます。 ◆15番(福田讓君) そのことで議会は、2日間も徹夜で審議しました。
当時、企画政策部長の向井氏から、今の副市長ですよね、最初は駐車場で買い取りたいというような旨のことをお伺いして、その当時から買い取りたいという意識はあったと思うんですよね。それが、なぜ駐車場から記念館になったんかということ。これも、そのときの状況から考えたら、この予算というのは土地を買い取ることが目的で、そこへ事業が貼り付いているとしか見えないわけなんですよね。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) これは全て国のコロナの交付金を充当してございます。他の事業へ充当することによって、新宮市にとりましてもらい損なわないような形で、他の事業へ充当するということになってございます。